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写真部の人間 Neue

写真部の人間

富士フイルムの「Velvia」はローキーと組み合わせると美しい

現在Fujifilmの「X20」というデジタルカメラを使っていますが, このX20に限らず, 富士フイルムのXシリーズにはVelviaProviaなどの富士フイルムのリバーサルフイルムをシュミレーションする機能がついています.

で, 今まではAstiaというモードを使っていたんですが, 「Velviaはローキーと組み合わせるといい」という旨のツイートを見つけて, それを少し試してみました.

Velviaで撮影するにはカメラの「フィルム シュミレーション」というメニューから設定すればいいのですが, 僕の場合はRAWで撮影し, Lightroomで管理・編集しているのでLightroom上でプロファイルを適用します.

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これを, ローキーで撮影した写真に適用すれば良いのですが, 今回はさらに「周辺光量補正」機能を使ってさらに暗くしてみます. 場合によっては普通の露出で撮影した写真でも, この機能だけでローキーに生まれ変わるかもしれません.

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そのまま「適用量」を変えるだけでもいいのですが, 「ぼかし」を強めに調整してより自然な感じに, また, 「ハイライト」を70前後にしておくと, 周辺部であってもハイライト部分は周辺減光が適用されなくなり, よリ自然になります.

で, 実際にやってみたのが以下の写真.

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花びらのグラデーションが非常に繊細に表現されていて, また雨上がりのしっとりとした雰囲気がほの暗さから伝わってくるような…

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花びらが(若干枯れかけていますが)まるで水彩画のような色合い

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夜の高速のサービスエリアで, 車のフロントガラスについた雨滴を撮影してみました.

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いかがでしょうか. FujifilmのXシリーズを持っている人, ぜひ試してみてください.