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写真部の人間 Neue

写真部の人間

とっさの場合に役立つ 屋外撮影時の露出の基本は?

カメラ フイルムカメラ Canon 露出 写真のコツ

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フイルムカメラの, 特にフルマニュアル(露出計が一切ついていないカメラ)での撮影は, カメラ内の露出計に頼ってばかりのデジタルの撮影にはない楽しさがあります. 撮影直後に結果を確認できないので撮影するときには露出をじっくりと考えるようになります.

しかし, いざ撮影してみると, 本当にどういうふうに露出を設定すればいいのかが全くわからなくなってしまいシャッターを押す直前になってあわあわしてしまいます. もちろん, カメラの露出というのは一概に決まっているわけではなく, 自分の作風や意図によっても変えるものでもありますが, “一応こうしたほうがいい"みたいな指針があると助かるものです.

それが

天候が"晴れ"で, ISO感度がNの時, 絞りをF16とするとシャッタースピードは1/Nになる

という法則?です.

例えばISO感度400のフイルムを使って, 天気が晴れの日に撮影する場合,

ISO400 | F16 | 1/400

にすると適正露出を得られる,というものです。

もし天気が曇だったらもう1-2段露出を上げる(F8-5.6にする)し, そこに自分の作風や意図を加えていきます. もちろんもっと絞りを開きたい時はそれに応じてシャッタースピードを速くします.

これ, 覚えておくとめっちゃ助かります.