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写真部の人間 Neue

写真部の人間

記念写真ではストロボを使え!!

カメラ デジタル一眼レフ・ミラーレス Canon Tips/How to 写真のコツ 機材

[caption id="attachment_348" align="aligncenter" width="700"]自宅付近で。 自宅付近で。[/caption]

先日の記事は「高級機には内臓ストロボはついてない」という旨の内容でしたが,おそらく皆さんが使っているAPS-Cセンサーの一眼レフであれば,いずれの機種でも内蔵ストロボが搭載されていると思います(或は,ミラーレスだと小型化の都合でついていないかもしれませんが…)。

高級機に内蔵ストロボがついていないと聞くと,どうも「内蔵ストロボは使わないほうがいい」とか「内蔵ストロボは初心者用」みたいなイメージを持ってしまいますが,そうではありません。確かに,内蔵のストロボを使うよりもクリップオンストロボ(外付けのやつ)を使うほうが遥かに自由度が高く,表現性も上なのですが,内蔵ストロボでも全然間に合う,というシーンだって少なくありません

その一つが「記念写真」です。

記念写真といえば,高校にいても修学旅行や文化祭なんかの時に,僕は一眼レフでよく撮ります。撮った写真をLINEやメールでプレゼントすると大変喜んでいただけるので,撮る側としてもとてもうれしいのです。

昼間っからストロボ使うの?

ストロボやフラッシュと聞くと,どうしても夜に写真を撮るときに使うイメージがありますが,そうではありません。勿論,夜,暗いシーンではフラッシュを使うのはよくあることですが,ストロボは昼間でも使います

例えば,体育大会のような晴れた日の屋外では,記念写真を撮ろうと思っても逆光状態になってしまうことが少なくありません。逆光状態になると,通常は人物が真っ黒に潰れてしまうか,あるいは背景が真っ白になってしまうかの二択で,どちらもちょっとがっかりな写真になってしまいますよね。

しかし,ここでフラッシュ(当然内蔵で可)を使えば,その逆光状態を見事に打ち破ることができます。内蔵の非力なストロボであっても記念写真程度であれば十分健闘してくれます

相手も撮ってもらったと理解できる

ストロボを焚かないと,写真を撮る側はシャッターの「パシャ」という音で「今,自分が撮影した」と認知することができますが,撮られる側は「え,今撮影したの?」と気づくことができません。しかし,ストロボを焚けば周囲に閃光が走り,周囲にいる人皆が「今撮影したんだな」と築くことができます。

こうすれば,お互い満足することができますよね。

もちろん,特に神社仏閣や美術館などではフラッシュ撮影が禁止されているところもあるので,その点には十分注意しないといけませんが,もっと内蔵ストロボを活用してみませんか。