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写真部の人間 Neue

写真部の人間

あなたも確認してみてください! 棒立ちでペットや子供を撮っていませんか?

写真のコツ 構図

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  • 子供を撮ってもイマイチな写真しか撮れない
  • ペットの写真を撮っても,何かが違う

せっかく一眼レフを買って,子供の写真を撮ったり自分のペットの写真を撮っても「迫力がない」と感じたら,それはカメラやレンズの性能が悪いのではなく,単純にカメラの構え方が悪いのかもしれません。

子供や犬を撮るとき,自分の姿勢に注目してみてください。風景を撮るときはかそれでかまいませんが,普通に突っ立って写真を撮っていませんか? それではいい写真を撮ることはできません。

例えば,子供の目線と同じ高さにして写真を撮ると,その写真は子供目線で見られる風景(子供と同じ立場で撮った写真)になります。そうすることで,いつも我々が見る風景とはまた違ったアングルとなって,それが迫力を生むのです。ペットの場合も同様です。

幸いにも,最近の一眼レフカメラには背面の液晶画面を使ってライブビュー撮影ができるものがほとんどです。それらは,たいていの場合ワンタッチですぐに起動することができます(Canonの一眼レフの場合,右手親指の位置にボタンがあることが多い)。

また,僕が使っているEOS 60Dはバリアングル液晶といって,液晶画面の向きを自由に変更させることができます。だから,カメラを自分の足と同じぐらい下におろしても,画面を上に向けることができるので撮るのもらくらくです(悪用厳禁)。

上の写真は,僕の家で飼っている犬です。犬小屋に入っているところを撮ったのでファインダーを使っても十分に犬の目線と高さを揃えることが可能でした。

ISO感度を低く設定したままだったので,すごい手ブレになってしまいました。